上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 遅くなりましたが続きを書きます。今回は5人で行ったので二チームには一人
足りない。ということで谷口案でてるひこを呼んでみたら一発OK、あっさり
メンバーが決まりました。組み合わせで僕らとも一つは別の組に入り
二つとも組で優勝すれば決勝であたるといういい組み合わせでした。

 一回戦はおそらく若手のそれなりのチーム。僕の相手は結構しっかりした
指し方をする感じでした。ただ相手の雰囲気でなにやるか大体わかってしまった
のでそれに対応した駒組みをして作戦勝ち。暴れないといけない局面で
自重してきたためそこからは駒得を広げ続けて勝ち。このあと谷口が圧勝、
てるひこがダメな将棋を粘って暴発させて勝ち。

 二回戦は地元の道場かどこかの強豪チーム。僕の相手は出だしで
馬+一歩得させてくれる手順を選んできたのでそこから駒組みで差をつけて
そのまま終了。てるひこは僕より先に穴熊を壊滅させ勝ち。
谷口はちょっと嫌な感じもしたがガリガリで攻めて勝ち。

 三回戦は信州大学のチームと。僕の相手は北信越の理事長らしい人。
ゴキゲンでハッキリよくなる仕掛けをしたのだがそのあとすぐに疑問手を
指して差が縮まりそうになる。しかし相手が指してこなくて圧勝。
てるひこはエースと思われる人。てるひこ流の急戦受けから得意の
ごちゃごちゃした展開になる。そこからの指し手がいかにも経験値が
高そうな指し回しで完勝。この彼の将棋は指し手に感心しました。
たにぐちも偽松尾流で勝ち。

 ブロック決勝は地元の強豪の方々のチーム。僕の相手は調べてみると
地元では有名な方のよう。途中まであまり自信のない展開だったが
駒を無理やり捌いてからはよくなったようで自玉の手をほとんど手抜いて
一手勝ち。この時点では谷口がかなり良さそうだったがてるひこが
どうしようもないほどボロボロ。ほどなく谷口が勝ったがてるひこは
ウソがたくさん入った絡みでギリギリ千日手に。この時点でチームの
勝ちが決まっていたので指さずに次に。

 これが本当の決勝で相手は現役チームを破ったところ。僕の将棋は
ゴキゲンに筋違い角を打たれる展開に。正直この将棋は悪くなるはずが
ないと思っているのだがちょっと構想に手順前後があったために難しい
戦いに。戦いが始まった直後に僕の疑問手で悪くなる順があったのだが
相手も見えておらず(成れる飛車を横にたたっ切るというあまりみない筋)
どちらかというとこちらが勝ちやすい展開に。最後は自玉が二手Zになった
瞬間に絡んで勝ち。このときたにぐちは相手を詰まさないと負け、しかも
僕からは全く詰みが見えない形。これはダメかと思ったらどうも二日後くらいに
詰みが発見された模様、詳しくは京大日記に書いてあります。
てるひこはからりダメそうな形をいつものごとく粘り倒し、この方本当に
粘っこい。やはり将棋は相手が嫌になるくらい粘るのが基本です、
こういう指し回しは尊敬しますね。

結果てるひこくんを呼んだ甲斐があって優勝することができました。
今回彼の将棋を近くで見て彼の強さが少しわかった気がします。
一言で表すと将棋は理屈だけで勝てるゲームではないということ、
それに尽きると思います。

ご協力よろしくお願い致します →人気ブログランキング
スポンサーサイト

【2008/08/25 08:39】 | 雑記 トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。