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 今月の将棋世界に載っているテーマ図。この形は全棋士が△57角と打ち
後手を持ちたいと答えている。確かに私も馬を作る、みんなそうする。



しかし図の局面で▲77桂という手を指されたことがある。並みの手は
△24角成だがそこで▲66角と打つ。これは△22銀だと▲65桂と跳ねる
手があるので△33桂と跳ねることになる。そうすると▲68銀と上がり
手順は違えど▲68銀△24角成▲66角に△33桂と跳ねたことになる。
これは先手が▲77桂と形を決めた損に対して後手は囲いの幅を狭めた交換。
どちらが得をしているかと言うと先手が若干の得をしている気がします。
実際に▲77桂と跳ねた手に対しては何が最善なのか?僕の凡人的発想では
△22銀が最善のように思う。▲68銀△24角成▲66角は△33銀で受かる。
居飛車穴熊は放棄(無理矢理なら組める)したが桂馬を跳ねる形は
避けられる。後手は位を取るか銀冠にするのがよいか、ここはセンスが
問われる所。実際は手損しても居飛車穴熊が良いのかもしれない。
ちょっとわからないことが多すぎるのでしばらく▲56歩を指してみよう。
そうすることでわかることもあるでしょう。

PS.以前ゴキゲン対策で紹介した3手目▲68玉。あの記事も似たような
内容ですね。良かったら合わせて読んでみてください。

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【2007/04/01 04:01】 | 将棋 研究編 トラックバック(0) |


nekomata
7手目▲77桂は面白い手ですね。初めて見ました。▲77桂△24角成▲66角にいっそのこと△12飛から相振りはどうでしょうか?やる気しませんでしょうか?


さくらい
>nekomataさん
それならば33桂~35歩から相振りの方が勝る気がします。実際それで後手の馬が厚いのかもしれません。

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コメント
この記事へのコメント
7手目▲77桂は面白い手ですね。初めて見ました。▲77桂△24角成▲66角にいっそのこと△12飛から相振りはどうでしょうか?やる気しませんでしょうか?
2007/04/02(Mon) 23:56 | URL  | nekomata #-[ 編集]
>nekomataさん
それならば33桂~35歩から相振りの方が勝る気がします。実際それで後手の馬が厚いのかもしれません。
2007/04/03(Tue) 09:50 | URL  | さくらい #-[ 編集]
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2010/01/03(Sun) 11:46 |   |  #[ 編集]
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